七尾市議会 2021-06-21 06月21日-02号
徳田地区におきましては、能登国分寺公園やのと里山里海ミュージアムがある能登歴史公園は都市公園として位置づけており、都市計画税の直接な充当はないものでございますけれども、多額な費用をかけて整備しているということも御理解いただきたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(久保吉彦君) 橘総務部長。
徳田地区におきましては、能登国分寺公園やのと里山里海ミュージアムがある能登歴史公園は都市公園として位置づけており、都市計画税の直接な充当はないものでございますけれども、多額な費用をかけて整備しているということも御理解いただきたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(久保吉彦君) 橘総務部長。
また、道路改良事業におきまして、当初見込みを上回る国庫交付金の内示があったことから、予算を増額し事業の進捗を図るほか、県が整備を進めている能登歴史公園において、7月から新たに四季の杜ゾーンが供用開始となることから、県からの指定管理業務に係る費用を追加するものであります。
第4款 衛生費中関係分 第10款 教育費 第2条 債務負担行為の補正 公立保育園職員検便検査手数料 アスロン施設保守管理業務委託 中島小学校プール改修工事実施設計業務委託 朝日小学校通学路踏切交通誘導業務委託 中島小学校スクールバス運行業務委託 七尾東部中学校スクールバス運行業務委託 能登歴史公園
国道470号線、能越道田鶴浜七尾道路の起工式が8月8日に本市の能登歴史公園で行われております。未開通区間の3.4キロが開通すれば、常に車で能登を訪れる人の移動がよりスムーズになりまして、多くの方が訪れ、交流人口の拡大が期待をされるのは当然であります。しかし、この開通によって本市を通過されていっては何のメリットもありません。
なお、のと里山里海ミュージアムに隣接いたします能登歴史公園周辺については、駐車場の入り口などに注意喚起を促す貼り紙などを行うとともに、毎日10時、15時の定時に見回りを行っております。また、その際には、密にならないよう、利用者の方にもお声がけをさせていただいたというふうに聞いております。休館に当たっては、それぞれの施設で、工夫しながら対応してまいっておるというふうに理解しております。
民生費 第4款 衛生費 第10款 教育費 第2条 債務負担行為補正 公立保育園職員検便検査手数料 健康増進センターアスロン管理運営費 朝日小学校通学路踏切交通誘導業務委託 中島小学校スクールバス運行業務委託 東湊小学校スクールバス運行業務委託 七尾東部中学校スクールバス運行業務委託 給食配送車整備事業 能登歴史公園
こういった施設の一層の発展を期待するものでありまして、1問目といたしまして、この「能登歴史公園センター」と「のと里山里海ミュージアム」に対して私の感じたこと、今後の展開について質問をいたします。
去る10月28日に、石川県知事をはじめ、議員の皆様、関係者の皆様の御列席のもと、能登歴史公園センター及びのと里山里海ミュージアムの完成式を行いました。
能登歴史公園と一体的な管理運営を行うことにより、豊かな能登の里山里海の発信拠点として、多くの方々に訪れていただける施設を目指してまいります。 議案第93号は、平成30年度下水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、下水道施設における災害復旧に係る予算を計上したところであります。 以上で、追加議案の説明を終わりますが、慎重に御審議いただき、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
大型遊具の設置につきましては、既に小丸山城址公園や希望の丘公園に設置され、多くの方に利用されており、今のところ考えてはおりませんが、今後、能登歴史公園を来訪する方の声を聞き、さらに必要があれば公園の設置者である石川県と協議していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(荒川一義君) 前田産業部長。
能登歴史公園との一体的な活用ができることから、市内外からの誘客につなげることで交流人口の拡大が期待できます。また、能登の風土や自然、歴史、文化といった地域の特性を発信することによって、県内外の来訪者に能登を訪れる機会をふやしていただき、観光や宿泊による経済的な波及効果につなげたいと考えております。
まず、能登歴史公園内で建設中の博物館については、その名称を「のと里山里海ミュージアム」とし、豊かな能登の里山里海を発信する魅力的な施設として、能登国、立国1300年に当たることし秋の開館を目指してまいります。 また、能登国府の確認調査を引き続き実施するほか、平成31年度からの七尾城跡発掘調査に向け、諸準備を行うなど、七尾の歴史・文化を生かしたまちづくりを進めてまいります。
また、能登国分寺公園や整備中の博物館があります能登歴史公園につきましては、都市公園との位置づけをしておりまして、都市計画税の直接の充当はございませんが、多額の費用を要して整備しているということも御理解願いたいと思います。 また、農振地域というところでは、ミスマッチではないかというお尋ねもございました。
博物館についてでありますけれども、本年7月30日、能登歴史公園で七尾博物館、仮称でありますけれども、起工式が行われたわけであります。そこで谷本知事が式辞で、能登の発信拠点として多くの人を呼び込める施設として期待するとのお言葉も述べられております。不嶋市長も、多くの人の交流の場となるよう努める、そんな御挨拶もされておるわけであります。
国分町で整備が進んでおります能登歴史公園、その中核施設となっております公園センター、そして(仮称)七尾博物館。私は、この施設につきまして、博物館という名称が先行し、文化・歴史的な側面ばかりが強調される、そのようなことがあってはならないんだと思います。 7月の末に開催されました起工式でも多くの皆さんが述べられたように、能越道を利用する市外、県外の方々が七尾インターから能登半島に降り立つ。
去る7月30日に議員の皆様の御臨席のもと、能登歴史公園公園センター及び(仮称)七尾博物館の起工式を行いました。この施設は能登風土記の郷構想の中核施設であり、世界農業遺産「能登の里山里海」をコンセプトに、その恵みに感謝し、受け継がれてきた祭礼や七尾城などの歴史と文化、能登の豊かな自然環境や生物多様性について体験しながら学び、楽しむことができる博物館となります。
博物館は、能越自動車道七尾インターに隣接する能登歴史公園の中に建設するという、その立地性から、能登の玄関口としての機能を生かして、豊かな能登の里山里海を発信する魅力的な施設となるような展示運営計画をただいま練ってございます。 基本的には、能登七尾の自然、歴史、文化、これを見て、さわって、体験し、楽しく学べる、そんな展示を通して多くの人たちが気軽に立ち寄れる交流の場となればと考えております。
議員御指摘のとおり、能登立国1300年の節目の年となる平成30年に開館する博物館や、県が整備する能登歴史公園国分寺地区と一体的な活用が図られるよう、能登国分寺公園内の説明板などを修繕したいと考えております。 次に、「こしのくに国府サミットin七尾」、この開催メニューと取り組みという御質問がございました。
県につくっていただいた能登歴史公園でありますけれども、「能登風土記の郷」がキーワードということにもなっておりますので、構想してから30年がたって、やっと博物館もつくり込んで、能登の歴史、文化、自然のなりわいみたいなものをしっかりとPRすることができますので、それをキーワードにした周遊コースもしっかりとつくり込んで、交流人口の拡大にもつなげていきたいと思っています。
特に近くの能登歴史公園、それから能登国分寺公園等も近くにありますので、こうした部分もあわせ持ってより魅力的なものにしていければ、こう考えております。